エンジン回りのチューニング・カスタム記事
エンジン内部の汚れを落とせる燃料添加剤『FCR-062』は、キャブレターそのものに対する洗浄効果はどれほどなのでしょうか。
KUREエンジンコンディショナーを使って、エンジンを分解せずにバルブを洗浄します。エンジンバルブへのカーボン堆積は吸排気効率を低下させるばかりか、カーボン噛みと呼ばれる始動不良の症状を引き起こします。
エンジンコンディショナーの3つの活用方法を解説します。とくにプラグホールから注入する方法は、エンジンを分解せずともピストンヘッドを洗浄できる画期的な方法です。ただし、高い効果を発揮する反面、故障のリスクも高まる点には注意しましょう。
ベルハンマー使用上の注意点と使ってはいけない箇所を解説します。テストに際して、バイク全体に使用した実際の量も併せて公開しています。
誰でもできるアルミ板を加工した自作マフラーガスケットの作り方を解説します。スリップオンマフラーフランジの隙間埋めにはアルミテープや液体ガスケットよりもアルミ板ガスケットが有効です。
ブローバイ経路にちょっとした細工を施すだけで最高速を1〜2km/hアップさせる方法を解説します。これによりエンジン効率自体が良くなるため、わずかながら燃費向上やエンジンレスポンス・フィーリングアップも果たせます。
フューエルワンの過剰添加はエンジン出力の低下や不調を引き起こします。 ワコーズフューエルワンの走行後150km時点での効果検証です。
アイドリングの不調やキャブレターセッティングが決まらないなどの症状は、インテークマニホールド付近の二次エア漏れが原因かもしれません。ゴムパッキン(Oリング)交換でエイプ50の二次エア漏れを修理します。
エイプのノーマルブローバイホースの経路はガスに含まれる水分がエンジン内に逆流する欠陥があります。ホースやオイルセパレーターの配置を変えるだけで行える改善方法を提案します。 後日、スイングアームの上にオイルセパレーターを移設しました。
小型バイクの定番カスタムとも言えるパワーフィルターメリットとデメリットを解説します。スロットルレスポンスの悪化や雨天時は乗りにくなるなどの不便も生じ、ピークパワーを求めるのでなければバイクにパワーフィルターは不要といえるでしょう。
『e-REX』は、2ストでも4ストでもないエンジンです。最高出力は2ストロークエンジンの約2倍、4ストと比較すると約4倍もの出力を発揮できるシンプルかつコンパクトでハイパワーなエンジン『e-REX』は、小排気量内燃機関の常識を変える可能性を秘めています。
6,000rpmでレブリミッターが働いたように吹き上がらない症状の大元の原因はCDIの劣化でした。CDIの役割や点火時期との関係、CDI交換後のインプレッションなどを解説します。
ベルハンマーをエンジンに使う場合のメリットやデメリット、懸念点などを考察します。
ブローバイの大気開放はもちろん、クランクケース内圧コントロールバルブには欠点があります。それらのデメリットを解消できる新しいブローバイガス還元装置を開発しました。これは古い小排気量単気筒エンジンに最適なシステムです。
一般的に、エンジンブレーキは多用しても故障は起きないとされていますが、本当にそうでしょうか。 車やバイクの状態やエンジンブレーキの使い方によってはトラブルや故障の誘発する可能性があることは覚えておく必要があります。 エンジンブレーキを使うこ…
本来直キャブで用いられる高性能ラムエアフィルターを、エアクリーナーボックスのまま装着させ、最高の純正置き換えフィルターをつくる方法です。適切なサイズのファンネルを購入して加工する必要がありますが、その効果は十分に体感できます。
自動車用イグニッションコイルの流用でエイプの点火力を強化します。ウオタニの高性能イグニッションコイルは点火系強化の定番パーツであるものの非常に効果。流用した中古コイルはウオタニと同形状でありながら非常に安価で手に入ります。
ブリスクプラグの解説と、ランボルギーニと共同開発されたLSGプラグの商品レビューです。これまで使ったどのプラグよりも、明らかな変化がありました。
点火力の弱さはエイプを始めとする小型バイクの欠点のようです。赤いNGKレーシングプラグコードを新調し、ウオタニっぽい純正流用イグニッションコイルの性能を100%発揮させるために、コイルまでの一次配線を短縮しました。
エンジンヘッドのカム周りと、プラグホールからピストンリングにスーパーゾイルをスプレーして、エンジン性能の変化と効果持続距離を検証ました。
オーバーヒートとはエンジンが許容する設定温度を越えた状態を指します。水冷エンジンなら問題がなくても、真夏のツーリングでは油冷エンジンのバイクは常にオーバーヒートと隣合わせです。夏場の空冷エンジンの乗り方とオーバーヒート対する注意点を解説し…
不思議なことに電気端子を磨くだけでバイクや車の調子は良くなります。エイプのシートを外したついでに行える点検箇所と点検・施工手順を解説します。 このメンテナンスは、インジェクション車だけでなくキャブレター車の調子維持にも有効です。
エイプでガス欠を起こしても、もう少しだけ走れる裏技を解説します。燃料計がないエイプはガス欠が不安要素。燃料切れを防ぐためには正しい燃料コックの使い方も確認しておく必要があります。
エンジンにはもっとも強い力を発生させられる回転数が設定されており、この最大トルク発生回転数付近を維持して走らせるのが、エンジンに優しく、楽しく、快適なバイクの走らせ方です。
失火症状が起こったエイプの点火系チェック記録です。故障の根本原因はCDIであったものの、その他の部分の劣化も失火症状を引き起こします。
エイプ50のスプロケットを16T×33Tへと変更した記録です。ハイギヤードなスプロケットへの交換によるメリットは低回転化による燃費性能と静粛性能向上。ノーマルではトルク不足で5速で失速しますが、イグニッションコイルの強化で50ccでも16Tが使えるようにな…
ローコストな自作アナログ・クルーズコントロールの作り方を解説します。用意するものは太めのアルミ線1本のみ。クルーズコントロールの装着を検討している方も、クルーズコントロールを試してみたい方も、まずはローコストな針金クルーズコントロールで使用…
エイプのタペット調整作業や必要工具の解説です。クリアランスが広がると、パワーやフィーリング悪化に加え冷間時に打音(タペット音もしくはラッシュ音)が大きくなるため、定期的に点検したい箇所。とくにどのように使われたかわからない中古バイク・中古…
キャブレター全体にディンプル加工を施した際の記録とキャブセットのデータです。
1,000km走行後のエンジンバルブクリアランス変化量と、冷間と温間時の変化量を測定します。変化量を確認しておくことでタペット調整時期の把握やどれくらいの精度で調整すべきかがわかるようになります。